北九州市長選'23 今日の北九州メモ ~ 小倉南区

1974年、小倉区から分離、小倉南区移行、旧小倉市の編入地域に相当する。
南区移行後は農地から宅地開発が進み、小倉北区と人口が逆転する。

旧小倉市の編入地域、農地からベッドタウンに、宅地開発、人口集積が進んで商業集積も進む。
丘陵地や坂道が多く、平地は小倉北区に近い部分に限定される。

城野駅は国道10号線を挟んで小倉南区内にあり、小倉北区と間違えやすい。
1975年の山陽新幹線開通では、城野駅に小倉駅の機能を移管することが検討されたが、最終的
には小倉駅に一本化された経緯を持つ。

九州の大動脈、九州自動車道に、東九州の大動脈、東九州道、日豊線に、日豊線の支線で
ある日田彦山線、モノレールが城野から企救丘停留所、日田彦山線の志井公園駅まで
連絡している。

下曽根駅は南区唯一の乗降数1万人以上の駅である。

日田彦山線沿いは宅地開発の余地が残っているが、これは日田彦山線の利用促進、あるいは
高規格化など、課題も残っている。

北九州市立大学、JRA小倉競馬場、北九州工業高等専門学校、陸上自衛隊小倉駐屯地も
モノレール沿いに立地、朽網にはTOTOの第2工場、呼野には三菱マテリアルの採石場もある。

九州道小倉東I.C.付近には、新聞社の印刷工場が並んでいる。

周防灘には24時間発着可能な北九州空港、将来的な滑走路延伸計画が進行している。

中心街は寺迫口交差点を基点に葛原から下曽根駅まで、郊外型の大型モールが立地している。
また、桜橋北交差点を基点として、守恒停留所、長行、志井公園に集積が進んでいる。

観光地は全国的に有名な平尾台、南西部の山間に入ると野生の猿の生息地があることでも
知られる。