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長崎県松浦市の鷹島(たかしま)沖で750年近く前のモンゴル襲来=元寇で沈んだ船の発掘調査が行われ、初めて、サイコロや麻雀の起源になったとされる遊び道具が発見されました。

研究者は、当時の船上での生活が垣間見える貴重な資料だと話しています。

長崎県松浦市の鷹島沖で10月2日から行われているモンゴル襲来=元寇の船の調査。

水深およそ17メートルで行われた調査の様子をRKBのカメラが撮影しました。

RKB 今林隆史 記者
「海底の泥を1メートル以上掘り進めた先に3隻目の船尾部分が残されていました」

船の内部を仕切る隔壁や船底など当時の中国の船に特徴的な構造を船尾部分でも確認。

残存部分の全長はおよそ15メートルで、去年確認した部分も含めると、これまで3隻見つかった「元寇の船」の中で最大級とみられるということです。

さらに、サイコロや天九牌(てんきゅうはい)という麻雀の牌の起源になったともいわれる遊び道具も初めて発見されました。

調査に携わっている研究者は、「当時の船上での生活が垣間見える貴重な資料だ」と話しています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkb/3042546