産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が12、13両日に実施した合同世論調査で、中道改革連合が立憲民主党系議員と公明党系議員に分裂することに関し、「よかった」との回答が54.2%に達し、「よくなかった」の24.5%を大きく上回った。中道の支持率は前回調査より0.5ポイント低い1.2%で、野党の中で6位だった。

中道は立民、公明との3党合流の頓挫を受け分裂することが決定。中道の立民系議員は新党を結成し、公明系議員は元の所属先である公明に復党する方向で調整を進めている。立民系新党と公明は次期臨時国会で衆院統一会派「中道」を結成する方向だが、公明の支持率も0.8%と低く、有権者からの期待は高まっていない状況が浮き彫りとなった。

他の野党も低迷ぶりが目立つ。自民党が34.7%と堅調なのに対し、野党は参政党の4.3%が最高だった。国民民主党は2.5%で、前回調査(5.2%)から半減。9月6日の党代表選で玉木雄一郎代表が再選を果たしたが、支持率上昇には結びつかなかった。立民は2.1%、共産党は1.9%、チームみらいは1.6%だった。

https://www.sankei.com/article/20260914-N7ZVXGGL3JMOPJN2DU3L73UABM/