「オムレツ3段重ね」 KFCがクリスマス並みに本気!? “月見商戦”――限界突破バーガー食べて分かった“たまご全面押し”の勝算
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc4eb19f54ba2f6fd9234eb6e28c26f32d4c727e
■今年もバーガーチェーンに月見の季節が到来した。
皮切りとなったのは、8月26日から数量限定の「とろ〜り月見」シリーズを展開するケンタッキーフライドチキン(KFC)。
同日にはゼッテリアも、「絶品月見バーガー」など7種を第1弾として投入している。ウェンディーズ・ファーストキッチンと
ファーストキッチンは、おもちとたまごを組み合わせた「月見もっち」で独自の色を打ち出している。
マクドナルドは9月2日から、新作「炙り牛すき焼き風月見」などを含む、バーガー、サイドメニュー、ドリンク、
デザートまで揃った「月見ファミリー」として発売。フォッカッチャで独自路線を見せるモスバーガーは、
チーズソースを特徴に打ち出し9月9日から売り出した。今や、バーガーチェーンにとどまらず、
ファミレスなども参戦し広がりを見せる「月見商戦」。
そもそもいつから始まり、なぜこのように盛り上がっているのだろうか。
また、今回はアンバサダーとしてT.M.Revolutionの西川貴教氏を起用するなど、例年以上に
力を入れているKFCの狙いや勝算について、日本ケンタッキー・フライド・チキンに取材した。
■月見バーガー始まりはマクドナルド?
季節の移り変わりに敏感な日本人は、四季の訪れを食べ物を通じて味わいたいという意識が強い。こうした
消費者心理を利用し、飲食業界では購買意欲の刺激や話題づくりを狙った「期間限定商品」が数多く展開されている。
その中でも秋の風物詩としてすっかり定着したのが「月見」だ。
数ある期間限定商品の中でも、「月見」は見た目にインパクトがありコンセプトもわかりやすく、
味もおいしいのであっという間に人気が出た。さらに、主役となる卵は安価で調達しやすく、
ほかの食材と相性もよく、各社が商品化しやすいというのも後押しした。
この月見商戦の元祖とされているのが1991年に初めて月見バーガーを発売したマクドナルドだ。
最大の特徴は月に見立てた目玉焼きだ。公式サイトには、人気食材の卵を使ったメニューを検討する中で、
卵が安定的に仕入れられる秋の商品として開発したのが始まりと説明されている。
その後、同チェーンで毎年発売されるようになり、秋の風物詩として定着した。
「オムレツ3段重ね」 KFCが本気!?月見商戦 限界突破バーガー、“たまご全面押し”の勝算
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1Ψ
2026/09/12(土) 01:39:14.75ID:pE+IVPmy2Ψ
2026/09/12(土) 01:40:05.67ID:pE+IVPmy https://news.yahoo.co.jp/articles/cc4eb19f54ba2f6fd9234eb6e28c26f32d4c727e?page=2
その後、他チェーンも追随し始める。KFCは2013年に月見商戦に参入。当初は、「月見ツイスター」からスタートし、
2016年に「月見チキンフィレ」「月見チキンカツサンド」を展開し、月見シリーズを本格的に売り出した。
さらに、2020年代に入ると月見商戦は激しさを増す。2022年にモスや、ウェンディーズ・ファーストキッチン、
ウェンディーズが参戦した。ドムドムハンバーガーも2023年に続いた。
このように現在では、各社が参戦したことから話題にも上りやすくなり、いろいろな月見を食べ比べたり、
好きな月見を食べてはSNSで発信したりと、客の購買欲もより高まっているというところだ。
■バーガーキングは“月見断念”
一方、バーガーキングやフレッシュネスは今のところ参戦していない。バーガーキングは2023年と2024年に
「わたしたちの月見。」とパイナップルのバーガーを発売したが、目玉焼きのインパクトには勝てず、今は展開を見送っている。
このようにさまざまな飲食店がこぞって参戦する中、特に月見にかける期待が大きいのがKFCだ。
日本ケンタッキー・フライド・チキン ブランドマーケティング部の岡明日美氏によると、
KFCの期間限定商品に占める月見商品のインパクトはかなり大きいとのこと。KFCの売り上げが
最も大きい時期といえばやはりクリスマスだが、こちらはチキンがメイン。バーガーに絞ると、月見の売り上げはトップクラスだという。
「月見は秋の風物詩で、期間限定商品の柱となる商品。KFCでもクリスマスを別にして、最大のイベントです」(岡氏)
もともとKFCはチキンのバーガーという点で、他のチェーンとは差別化されているが、今年の新商品では、
卵のおいしさを最大限に楽しめるような工夫を凝らしているという。
KFCがバーガーなどに使用している「目玉焼き風オムレツ」の卵黄ソースを増量し、より「とろ〜り」とした食感をアップ。
また、「とろ〜り月見和風カツバーガーこぼれタルタル」では、タルタルソースを昨年の1.5倍に増量している。
その後、他チェーンも追随し始める。KFCは2013年に月見商戦に参入。当初は、「月見ツイスター」からスタートし、
2016年に「月見チキンフィレ」「月見チキンカツサンド」を展開し、月見シリーズを本格的に売り出した。
さらに、2020年代に入ると月見商戦は激しさを増す。2022年にモスや、ウェンディーズ・ファーストキッチン、
ウェンディーズが参戦した。ドムドムハンバーガーも2023年に続いた。
このように現在では、各社が参戦したことから話題にも上りやすくなり、いろいろな月見を食べ比べたり、
好きな月見を食べてはSNSで発信したりと、客の購買欲もより高まっているというところだ。
■バーガーキングは“月見断念”
一方、バーガーキングやフレッシュネスは今のところ参戦していない。バーガーキングは2023年と2024年に
「わたしたちの月見。」とパイナップルのバーガーを発売したが、目玉焼きのインパクトには勝てず、今は展開を見送っている。
このようにさまざまな飲食店がこぞって参戦する中、特に月見にかける期待が大きいのがKFCだ。
日本ケンタッキー・フライド・チキン ブランドマーケティング部の岡明日美氏によると、
KFCの期間限定商品に占める月見商品のインパクトはかなり大きいとのこと。KFCの売り上げが
最も大きい時期といえばやはりクリスマスだが、こちらはチキンがメイン。バーガーに絞ると、月見の売り上げはトップクラスだという。
「月見は秋の風物詩で、期間限定商品の柱となる商品。KFCでもクリスマスを別にして、最大のイベントです」(岡氏)
もともとKFCはチキンのバーガーという点で、他のチェーンとは差別化されているが、今年の新商品では、
卵のおいしさを最大限に楽しめるような工夫を凝らしているという。
KFCがバーガーなどに使用している「目玉焼き風オムレツ」の卵黄ソースを増量し、より「とろ〜り」とした食感をアップ。
また、「とろ〜り月見和風カツバーガーこぼれタルタル」では、タルタルソースを昨年の1.5倍に増量している。
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2026/09/12(土) 01:40:39.28ID:pE+IVPmy https://news.yahoo.co.jp/articles/cc4eb19f54ba2f6fd9234eb6e28c26f32d4c727e?page=3
「KFCは店内利用より持ち帰りのお客様が多いため、冷めてもかたくならず、とろ〜りとした食感が
楽しめるように目玉焼き風オムレツを工夫しています。また、タルタルソースについては
単に量を多くしただけではタルタルの味が勝ってしまいます。卵のコクや風味を強く感じられるように
味のバランスを調整したほか、ピクルスのサイズを大きめにして、食感のアクセントを
出しています」(商品開発部の高橋宏夢氏)
さらに、昨年は7店舗限定だった、オムレツを3段重ねにした「とろ〜りトリプル月見
和風カツバーガーこぼれタルタル」を全店展開した。
「トリプルのバーガーは見た目にもインパクトがあり、話題性のあるバーガーとして開発。
昨年はプレミア感を高めるために7店舗限定としましたが、狙い通りSNSを中心に大きな反響をいただきました。
そのお声に応えて今年は全店で展開しています」(岡氏)
宣伝戦略にも力を入れる。TVCMの展開のほか、アンバサダーとして、卵好きで有名なT.M.Revolutionの
西川貴教氏をアンバサダーに起用したことも、KFCの月見にかける思いの強さの表れだという。
■「KFC=たまご」のイメージを強く訴求。存在感を示していきたい
「各社を食べ比べされるお客様もいますが、1社だけ食べて『今年は食べたからいいや』と満足される方もいると思います。
そうしたお客様にも選んでいただけるよう『KFC=たまご』というイメージを強く訴求するのが狙いです。
今年の月見商戦の中で、しっかりと存在感を示していきたいと思います」(岡氏)
月見市場で、元祖マクドナルドの次席を狙う勢いだ。
商品を試食したが、確かに、冷えた状態でもとろりとした食感が感じられた。タルタルソースも
たっぷり入っていて、こぼさず食べるのが難しいほど。
バーガーのサイズ自体がやや小さく感じられたので、これならオムレツが3段重ねでもなんとか食べられそうだ。
「とろ〜り月見ツイスター」や、「おもちと濃厚カスタードの月見パイ」も機会があれば味わってみたい。
なお、月見パイは開発担当の高橋氏もおすすめの品。カスタードクリームを2023年の発売時から改良、
増量しており、もちもちのフィリングとサクサクのパイ、2つの食感が楽しめるそうだ。
月見バーガーといえば、やはりパテと目玉焼きの印象が強い。またいかにもガッツリ系で、食欲をそそる。
しかし親子丼の例でもわかるように、卵はチキンとの相性もよい。そのためか「たまご感の訴求」に力を注ぐKFC。
果たして狙いは当たるだろうか。今年の月見商戦の行方を見守りたい。
「KFCは店内利用より持ち帰りのお客様が多いため、冷めてもかたくならず、とろ〜りとした食感が
楽しめるように目玉焼き風オムレツを工夫しています。また、タルタルソースについては
単に量を多くしただけではタルタルの味が勝ってしまいます。卵のコクや風味を強く感じられるように
味のバランスを調整したほか、ピクルスのサイズを大きめにして、食感のアクセントを
出しています」(商品開発部の高橋宏夢氏)
さらに、昨年は7店舗限定だった、オムレツを3段重ねにした「とろ〜りトリプル月見
和風カツバーガーこぼれタルタル」を全店展開した。
「トリプルのバーガーは見た目にもインパクトがあり、話題性のあるバーガーとして開発。
昨年はプレミア感を高めるために7店舗限定としましたが、狙い通りSNSを中心に大きな反響をいただきました。
そのお声に応えて今年は全店で展開しています」(岡氏)
宣伝戦略にも力を入れる。TVCMの展開のほか、アンバサダーとして、卵好きで有名なT.M.Revolutionの
西川貴教氏をアンバサダーに起用したことも、KFCの月見にかける思いの強さの表れだという。
■「KFC=たまご」のイメージを強く訴求。存在感を示していきたい
「各社を食べ比べされるお客様もいますが、1社だけ食べて『今年は食べたからいいや』と満足される方もいると思います。
そうしたお客様にも選んでいただけるよう『KFC=たまご』というイメージを強く訴求するのが狙いです。
今年の月見商戦の中で、しっかりと存在感を示していきたいと思います」(岡氏)
月見市場で、元祖マクドナルドの次席を狙う勢いだ。
商品を試食したが、確かに、冷えた状態でもとろりとした食感が感じられた。タルタルソースも
たっぷり入っていて、こぼさず食べるのが難しいほど。
バーガーのサイズ自体がやや小さく感じられたので、これならオムレツが3段重ねでもなんとか食べられそうだ。
「とろ〜り月見ツイスター」や、「おもちと濃厚カスタードの月見パイ」も機会があれば味わってみたい。
なお、月見パイは開発担当の高橋氏もおすすめの品。カスタードクリームを2023年の発売時から改良、
増量しており、もちもちのフィリングとサクサクのパイ、2つの食感が楽しめるそうだ。
月見バーガーといえば、やはりパテと目玉焼きの印象が強い。またいかにもガッツリ系で、食欲をそそる。
しかし親子丼の例でもわかるように、卵はチキンとの相性もよい。そのためか「たまご感の訴求」に力を注ぐKFC。
果たして狙いは当たるだろうか。今年の月見商戦の行方を見守りたい。
4!omikuji 警備員[Lv.9][苗]
2026/09/12(土) 05:24:15.65ID:O31l3L7g いらねえ
普通でいい
普通でいい
5Ψ
2026/09/12(土) 20:32:44.04ID:gsfbuHK5 前にやったバンズがチキンのでいいやん
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