韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領は19日、G7サミットへの出席を機に行なった欧州歴訪の成果について、自ら国民に説明した。前日に8泊10日間の外遊を終え帰国したイ大統領が、帰国の翌日に首脳外交の成果を具体的に説明したのは、政権2年目の国政運営の原動力を確保しようとする狙いがあるとみられる。

イ大統領はこの日、チョンワデ(青瓦台:韓国大統領府)で開かれた会見で、韓国が2年連続でG7サミットに出席したことについて「わが国の国際的地位と歴史に対する国際社会の信頼と期待を確認することができた」と説明した。

つづけて、ドナルド・トランプ米大統領との対話については「(トランプ大統領が)『米国に軍艦10隻を迅速に建造してくれるだろうか』と尋ねた」とし「『当然可能であり、最善をつくす』と答えた」と語った。

また、教皇レオ14世に「世界青年大会を機に訪韓していただくよう要請した」とし「訪韓の際にはDMZ(非武装地帯)への訪問を含め、可能であれば北朝鮮への訪問も推進していただくようお願いした」と語った。

https://www.wowkorea.jp/news/read/526609.html