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差別嫌った俳優・新屋英子さんの軌跡展 27日から大阪府富田林市で [きつねうどん★]

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2023/05/25(木) 11:56:22.53ID:2J+4JNDe
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一人芝居「身世打鈴」を2千回以上公演し、2016年に亡くなった新屋英子さん=劇団野火の会提供

 2016年に亡くなった俳優・新屋英子さんの軌跡を振り返る催しが27~31日、拠点を置いた大阪府富田林市で開かれる。在日コリアン1世の女性が戦争や差別で苦しみつつたくましく生きる半生を表現した一人芝居「身世打鈴(シンセタリョン)」を代表作に、映画やテレビなどでも活躍した新屋さん。台本やポスターなどの展示やDVDの上映、共演者によるトークショーなどがある。

 新屋さんは1928年大阪生まれ。戦後演劇を始め、1957年の関西芸術座創立に参加。一人芝居のほか、「ジョゼと虎と魚たち」「学校」などの映画、テレビドラマにも多数出演した。自宅があった富田林市では、市民参加型の新屋英子一座や、劇団野火の会などで活動。後進の育成にも力を尽くした。

 身世打鈴は、日本の植民地だった済州島から15歳で日本に渡った女性の回想を通じて戦争や差別を描く。1973年に大阪市内の喫茶店で初公演し、2千回以上公演された。当初は28分の長さだったが、朝鮮の歴史や文化を学び、多くの在日1世の女性らと出会うなかで1時間20分の作品に練り上げられていった。

 「誰とも同じように接し、すべての差別を嫌っていた。喜怒哀楽があり、悲しいシーンはわずかなのに人生の苦労が伝わってくる演劇で、ああいう人は出てこないと思う」と、新屋さんと約20年間活動をともにしてきた野火の会制作部の今村由香さん(63)。「曲がったことがきらいなヒューマンな人。不世出の女優です」と新屋さんの夫で新屋さんの舞台の脚本・演出を手がけた鶉野(うずの)昭彦さん(89)は振り返る。

 催しは富田林市久野喜台2丁目の野火の会稽古場(鶉〈うずら〉劇場)で開く。新屋さんの舞台写真やポスター、台本などを展示。身世打鈴のDVDを上映する。開館は午前11時~午後4時、入場無料。

 27、28日の午後2時からは共演者が思い出を語るトークショー。27日は梶本由紀さん、28日は小林育栄さんが出演する。27日午後4時からは懇親会(会費1千円)を開く。いずれも事前申し込みが必要。今村さんは「台本などの展示もあり、新屋さんを知っている人も知らない人も来てほしい。コロナ禍で切れたつながりがもう一度できれば」と話す。

 7月1、2日には鶉野さん作・演出、新屋さん出演で1979年に初公演した演劇「幻列車」を、野火の会として復活公演する。演出は同会代表の道野隆さんで、「出来栄えが楽しみです」と鶉野さん。公演は両日とも午後1時から鶉劇場で。各回定員30人。2千円。展覧会や公演の問い合わせは今村さんへ。(前田智)

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2023/05/25(木) 14:15:00.30ID:K+2+tc56
不死の魔老女
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2023/05/25(木) 18:29:29.24ID:yAE6wujw
駅前とかなんでああなってんの?
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2023/05/25(木) 20:15:41.62ID:MgnTQd1S
>>2
根来編では優しいお母さんの役でも出てました
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