動物園のカワウソは人が来ると「テンションが上がる」と判明 - ナゾロジー

千野 真吾Singo Senno

公開日 2026/8/18(火)

https://i.imgur.com/zuqNmed.jpeg
Credit: Adelaide Zoo / Klingner et al., 2026, CC BY 4.0
https://www.mdpi.com/2673-5636/7/2/24

動物園でカワウソを眺めていると、水中をすいすい泳いだり、仲間とじゃれ合ったりする姿につい見入ってしまいます。

しかし、私たちがガラス越しに彼らを観察しているとき、カワウソの側もまた「人間の存在」に反応しているのかもしれません。

オーストラリアの動物園で行われた最新研究から、周囲に来園者がいるときほど、カワウソが活発に動き、人目につく場所にいる傾向があることが判明しました。

もちろん、カワウソが本当に「人が来た!」と喜び、テンションを上げていると確認されたわけではありません。

それでも少なくとも今回の研究では、来園者の存在がストレスとなって隠れてしまうという単純な図式とは異なる結果が得られたのです。

研究の詳細は、豪アデレード大学(Adelaide University)により、2026年6月22日付で学術誌『Journal of Zoological and Botanical Gardens』に掲載されました。

(略)

※全文はソースで。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/198783