樋口まりんさんは新潟県十日町市新座甲在住の中学3年生。当時14歳だった1月26日午後7時過ぎ、自宅リビングで家族と夕食を終えた直後、姿を消した。家族が最後に確認したのは午後7時20分ごろで、リビングから出ていく姿を風呂に向かうものとみていたという。約10分後に不在に気づき、23分後に警察へ通報した。スマートフォンや財布は自宅に残されたままだった。

行方不明当時、父親は「去年の暮れ頃から病気のため自宅療養していた。元気な時の方が少ない。大概、毎日どこかの時間帯で泣いている。普段から自分のことを悲観的に考えたりそういうのが続いていた」と明かしており、精神的な不安定な状態だった可能性が指摘されている。