>>149
MGS2がやってるのは違う。
前作の英雄スネークを操作してるつもりで始めたのに、実は別人(雷電)
その雷電すら「情報に作られた存在」で、プレイヤーの行動自体がシステム(S3計画)の一部だった。
大佐のAIが四壁を壊してプレイヤーに直接語りかけ、情報操作・ミーム・自由意志を問
う。
これは単なる「主人公が敵側だった」や「別人だった」のどんでん返しじゃない。
ゲームという媒体そのものを使って「プレイヤーも操られてる側だ」と突きつけるメタ構造なわけ。
ヒーロー戦記やライブアライブ、映画の叙述トリックは「物語内の驚き」で終わる。
MGS2は「このゲームを遊んでるプレイヤー」まで射程に入れている点が決定的に違う。