改めて考えてみると、当時のシェンムーって相当すごかったんじゃないかと思う。

1990年代後半から2000年代初頭のゲームって、今と比べればハードの性能や記憶容量にもかなり制約があったはずなのに、
シェンムーはあれだけ広いマップや大量の建物、NPC、会話、イベントなどを、一つのゲームとしてまとめて詰め込んでいる。

今のゲームなら、これくらいの規模のゲームを作ること自体は珍しくないけど、当時のハードの容量や技術的な制約を考えると、
本当にあの時代に、これだけの内容を一つのゲームとして収めることができたのか?という疑問がある。

当時のゲーム事情をあまり知らないからこそ気になるんだけど、1990年代後半~2000年代初頭のゲーム開発では、
実際にどの程度の容量や規模のゲームを作ることが可能だったんだろうか

シェンムーは当時としては単純に大容量のゲームだったのか、それとも容量やハード性能の制約を、
圧縮技術やデータの作り方などで工夫して乗り越えていたのか。そのあたりを考えると、当時の環境であれだけのゲームを完成させたこと自体が
かなりすごかったんじゃないかと思う。