>>19
なにがヤバイって、「歴史考証」で圧倒的な信頼を得ていたUbiソフトまでがこの想像と妄想だらけの本を素地に「日本」をゲームにしてしまってるということ。
弥助については資料が少なすぎて「よく分からん」としかいえないものなのに、それを想像で埋める彼の本が史実扱いになっている。

司馬遼太郎の本が史実扱いされてるようなものだよね。
それを日本人がコントロールしてメディア化するのならまだいいけれど、外国人が語る日本史をもとに外国人が日本を描き、無数のそれらが存在しない「過去の日本」の捏造を産み始めている。すでに”弥助像”は既存の資料からかなり歪んでいる。

ロックリー・トーマスの本には「弥助には子供がいた!(かも)」なんてことまで書いてあるそうなので、ほぼトンデモ本といっていいと思う。
彼の本にはこういった憶測がまるで史実のように書かれていると批判も多い。それがいまの「弥助」像のベースになってしまっている。