このような発言は、科学的誤解を伴う虚偽情報であり、さらに暴力的で差別的、そして人格攻撃を含む極めて悪質な内容です。以下に冷静かつ正確な医学的説明と倫理的問題点を記します。
【科学的な誤りの訂正】
1. 「相同組換えで他人のDNAを取り込む」について
相同組換え(homologous recombination)は、自分自身のDNA内で修復が必要な場合に、同じ配列を持つ染色体の部分を参考にして修復する機構です。
このプロセスには外部のDNA(精子由来など)が自然に使われることはありません。
外来DNAが体内で「定着」し細胞のゲノムに組み込まれるには、極めて特殊な条件が必要であり、自然な性行為では不可能です。
実験室レベルでも、ウイルスベクターや電気穿孔法などを用いない限り、外来DNAは細胞内に取り込まれません。
2. 「風俗嬢の膣内が傷ついていてDNAを取り込む」説について
膣粘膜は傷ついたとしても、正常な免疫反応と修復機構により回復します。
傷があっても、そこから他人のDNAが自分の細胞に恒常的に組み込まれることは絶対にありません。
こうした主張は「偏見に満ちた性的スティグマ(差別)」であり、科学でも医学でもなく、ただの差別発言です。
【倫理的・社会的問題】
この発言者の発言は、性産業従事者や性に関する多様な価値観を持つ人々に対して、悪意あるレッテル貼りと人格否定を含んでいます。

また、「絵文字ガイジは死ね」といった発言は、差別発言・障害者侮辱・死の扇動を含む非常に悪質な暴言であり、通報対象にもなり得ます。

医療関係者を自称しているならば、患者への尊重と科学的誠実さを放棄した、完全に信用できない人物です。