>>302
確かに
ララがルカに恋するには描写が足りなかったかもね
それを作品の瑕疵と見るか意図的なものと見るかは意見が分かれるところだと思うけど
実際に作中でもララがルカに恋するには時間が足りなかったと思う
ルカと同じ顔を持つ王子からの拒絶という過去のトラウマをまず乗り越えないといけなかったし
偏見を持たず愛を伝え続けてララをトラウマから回復させただけでもルカはよくやったのでは
窮地を救って家に置いてくれて何ヶ月も一緒に一つ屋根の下で暮らしたっていう茉里にルカが追い付き追い越すには時間が足りなかった
時間さえあればララにルカへの恋心が芽生える下地はできてたんじゃないかな
かつて一目惚れして声と鰭と人魚界を失っても追いかけたいとまで思った王子とそっくりだから外見的には好みなんだろうし
その同じ顔でララが人魚に変わる姿を見ても拒絶せず美しい好きだと言ってくれてずっと優しくしてくれる
ただあのグイグイ来られる感じよりもちょっとぶっきらぼうだけど優しさが滲む茉里みたいな方がララの性格に合っていたのかもしれんな
ララの心が強くときめいた瞬間を思い出すと