アンチさんもバリバリ活動してたみたいね〜

6話を視聴してて感じたことがあったんだけど、この物語の登場人物はタレントではないんだね。
実際に放送している旅番組に出演しているタレントさんは、視聴者を意識した行動を取っている。
綺麗な風景に感動、美味しい名物の食レポ、雰囲気ある街並みの空気感…
視聴者の共感や理解を得るために、言葉を選んで表情を作っている。だって、それが仕事だから。

対してこのアニメの登場人物は、良くも悪くも「素」なんだよね。
視聴者の共感や理解をあまり意識していない。意識しているのは、横にいる仲間のことだけ。
登場人物が高校時代の思い出で盛り上がっても、視聴者は何となくしか理解できない。
そのあたりから来る、うっすらとした疎外感をどこまで受け入れるのか。

「物語を楽しめない」「つまらない」という意見もあると思う。
それは視聴者個人の理解力云々ではなくて、そういう演出になってるから当然なのかもしれない。
一人旅の場合は、主人公が仲間から切り離されるので旅の情報密度が濃くなって演出が変化する。

このアニメを楽しむには、ちょっとコツがいるのかも
アンチさんは叩くことが楽しみだから、コツは必要ないかなw?