たきなが戻っても千束はいない。
その後、千束の帰りを待ってリコリコの営業を続けるたきな。
ある時、たきな宛の荷物が届く。
たきながそれを開くと千束の心臓が出てくる。
泣き崩れるたきな。
しかし、よく見ると千束の心臓はとても綺麗でどこにも傷や欠損している部分がない。
千束はあのあと、真島とお互いを倒すゲームをしていた。どちらも決め手を欠くまま、千束の寿命が訪れる。
真島は人工心臓が機能しなくなっていくにも関わらず最後まで自分から逃げ切った千束に対し、最後の願いを聞く。
千束は、自分の生きた証として、自分の心臓をリコリコ宛に送ってほしい、最後まで戦い抜いた証として自分の心臓は決して傷つけないように、と話をして寿命を迎える。
真島は千束の最後の願いを聞き入れ、言われたとおりにする。
たきなは、千束の心臓が綺麗なまま送られてきた意味を理解し、千束のように相手を死に至らしめることながないように今後も裏の社会で治安を守る仕事を続けていく。